2014 December

 

 
 
出発前のラウンジからは到着ロビーが見渡せる。サッカーのアギーレ監督の帰国 とあってテレビの取材陣が待ち構える。アギーレ監督が登場するとおび ただし い数のフラッシュが!

 

 

 
 
久しぶりにパリに帰って来た今晩、我が家の下のカフェはクリスマスのコンサー ト。懐かしい顔に一気に会うことになって、抱擁しては「どうしていた の?」 の繰り返しでなかなかシャンパンまで辿り着かない!「情熱の再会」が一段落し て、ようやくオーナーの奥様と近況をお喋りしつつシャンパンと ヴァイオリン の調べ・・・。時差もあって何だか夢の中に居るよう・・・。

 

 

 
 
今年も免許の書き換えや会社のことで何度ポリスに出向いたことだろう。もう、 受付のオバサンも顔パス!「JAPONはどうだった?」と世間話も弾 む仲 に・・・。私達日本人は「アジア・オセアニア」にカテゴライズされる。私がパ リに着いた27年前は「学生ーETUDIENTES」、全国籍一 緒で、滞在 許可書の申請のため真夜中にパリ北東部の警察の出張所に並んだことを思い出す。

 

 

 
 
サンジェルマンのマルシェもすっかりクリスマスの雰囲気。お花屋さんにはクリ スマスツリーのためのモミの木、この季節の風物詩、牡蠣のスタンドも出ている。ブティッ クのウ インドウも濃いクリスマスのデコレーション。陽が暮れるとイルミネーションも 加わって、もう息苦しいほどのクリスマス!

 

 

   
 
 
パリにも母校の同窓会がある。久しぶりの参加で懐かしい先輩後輩と久しぶりに お会いする。皆さんさまざまな分野で活躍して居られて励まされる。学 年が 違っても初めてお会いしても、ずっと昔から知っていたように楽しく過ごせるこ とは、異国の地でとても心強いもの。会長様、お世話役の方に本当 に感謝。

 

 

 
 
 
パリの週末の早朝はいつもの大渋滞がウソのようで車族の私には大切な時間! パーキングロットもかろうじて空いている(それでも、かろうじて!)。 この 時期、やはり空いている早朝に各通りのクリスマスイルミネーションを設置する クレーン車。結構大掛かりな作業でびっくり。

 

 

 
 
週末の朝、イルミネーションを設置するクレーンを見たばかりなので、夕暮れに なって美しく点灯すると、あの苦労があるからこそ!・・・という気分 にな る。サンジェルマン大通りの巨大なイルミネーションの設置はさぞ大変なことで しょう!今年はLEDのブルーを見る度に「日本人のノーベル賞よ ね!」と言 われとても嬉しく誇らしい。

 

 

 
 
 
パリの12月はクリスマスのイルミネーションで圧倒されるけれど、基本的には グルーミーなお天気・・・。快晴の成田に到着するとやっぱり冬は日本 が良 い!と毎回思う。寒くても澄んだ空気と雲ひとつ無い青空。ロスで新年を迎えた 時は、パームツリーの揺れる快晴の空に感激したけれど、太陽と青 空ほどポジ ティブになれるものはないのでは?

 

 

   
 
 
パリから長い友人の陶芸家マダムBがご来訪。毎回お互いの予定が合わずなかな かお招きできなかった。「ようやくMOMIのプラネットに到着!」と フラン ス人らしい表現。ご自身のお城で50歳のお誕生日を盛大にお祝いしたのはもう 6年も前。・・・ということは主人は6年ぶり?積もる話があり 過ぎる・・・。

 

 

 
 
 
パリからの友人が次々に来訪する上、病院の付き添いもあって正に「師走」!こ んな年末押し迫って選挙というのも、フランス人はびっくり。 ELECTION?「選挙?」と・・・。我が家は目の前の小学校が投票所なの でまずは投票に。早朝の小学校の校庭も気持ちが良く、小さな跳び箱も 何だか 懐かしい雰囲気。

 

 

 
 
パリから建築家のD教授が到着の今晩、まずは我が家で再会を祝す。数日は我が 家に滞在して頂くので、お部屋を用意しつつ荷解きをお手伝い。今回は 主人の 大学に客員としてお招きしたので早速講義の打ち合わせを。その後はワインを飲 みながら積もる話を深夜まで・・・。学生さんにとっても素晴ら しい2週間に なりますように・・・。

 

 

 
 
極寒の晴天!事務所階の大型本棚設置の工事が始まる。主人の設計したこの家 は、「住みながら作って行く」という感じ・・・。主人のデザインした家 具が 搬入され、長く使っていた仮の本棚が解体されてゆく。引越し以来お世話になっ たこの本棚。またアトリエで使うことにする。父の設計した家で 育った私は、 建築現場のようなこの雰囲気がとても好き。搬入搬出で寒い室内、職人さんとお 茶で暖まりながらマニアックなお喋りも楽しい。

 

 

 
 
 
D教授の歓迎会、学科の先生方がお集まりになる。私は通訳兼お世話係?学科長 O教授のゆったりとした素敵な英語のご挨拶に感動する。皆さんがD教 授を温 かくおもてなし下さりとても嬉しく思う。27年間のいろいろな思い出が蘇る。 2次会は我が家で!皆さん酔っ払っても、お話はきちんと英語 で、さすが教授 陣です・・・。

 

 

 
 
長い間東京の自宅にもアトリエを持ちたいと思って来た。ようやく大型家具が出 来上がって、アトリエ・スペースのセッティングがスタート。撮影用の アクリ ルの台やライト、ジュエリーを飾るトルソーはパリのアトリエから。子供の頃、 自宅にあったアトリエでいろいろな工作をしていた私。父の芸大 の生徒さんが 作る建築模型の材料や、母の染色の染料・・・そんな素材の匂いは豊かな思い出。

 

 

 
 
diary index 毎年恒例、主人のゼミ生のクリスマスパーティー。最近は皆さんの手順もオペ レーション化(?)されて、あっという間に準備が整う。今年のゲスト、 フラ ンス人のD教授は「さすが日本人・・・」と大変感動なさる。私もさながらお客 様!今年も皆さんのパワーが最高のクリスマスプレゼント、私も頑 張らなくて は・・・。 page top

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